複数の収入源をつくり、収益を最大化する方法|サカジョブ
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複数の収入源をつくり、収益を最大化する方法

皆さんは自分のチーム・スクールの収入源が幾つあるか把握出来ていますか?

おそらく大体のチーム・スクールは、収入源が「月謝」の一択のみかと思います。

しかしながら、収入源が「月謝」の一択のみで運営が上手くいっているチームやスクールはごく稀です。

では複数の収入源をつくり、収益を最大化するにはどうしたら良いのでしょうか?

今回はスクール・チームの収入源を増やし、収益を最大化する方法をテーマにコラムを執筆しました。

自分たちのスクールやチームに複数の収入源をつくりたい、収益を伸ばしたいという方は、是非お読みいただければと思います!

収入をあげる3つの方法

収入を上げる方法は、基本的には以下の3つしかありません。

①人数を増やす
②1人当たりの単価を上げる
③購入回数を増やす

「人数」×「1人当たりの単価」×「購入回数」
⇒3つの数字を1.2倍すると、収入は1.73倍になる。


ほとんどの方は収入をUPさせようとするとき、①人数を増やし②月謝等の単価を上げようとします。しかしながら私は、③購入回数を増やす=複数の収入源をつくる事をお勧めします。

なぜなら、①と②にはピーク(上限)があるからです。

①の人数を増やすですが、チーム・スクールの人数はある一定の人数に達すると、それ以上は増えにくくなります。
少子化問題、競合チーム・スクールの存在、コーチのキャパの限界、練習施設のキャパの限界、退会・卒業による離脱など、理由は挙げればきりがありません。
また人数が増えれば増えるほど、そこに掛かる労力やコストがどんどん上がってきてしまうというデメリットも生じます。

②の1人当たりの単価を上げるですが、一度決定した単価を再び変更するといった作業はとてつもなく難しい作業です。
100円~200円程度上げるというのであれば話は別ですが、月謝を1,000円も2000円も上げるとなると、反対する人間が多数出てくるのはある意味当然のことです。
月謝を2,000円上げる事で、チーム・スクールを今後こんな風に進化させるといったビジョンが明確になっており、保護者の理解が得られているのであればまだいいのですが、それでも離れていく人は必ず一定数はいます。

もちろん最低限の単価設定、人数の確保は出来るかと思いますが、どこかで必ず限界が出てくることでしょう。

そのため、ここでは③購入回数を上げる事を念頭に置き活動をしてみましょう。

※チーム・スクールの人数を増やしたい方は、サカジョブの集客代行サービスをお試しください!

複数の収入源をつくるために必要な事

チームやスクール活動に付随するサービス等はいくらでもありますので、まずは自身でやってみたい事を何か一つチョイスしてみてください。

<例>
・イベント開催(子供向け、保護者向けなど)
・合宿、キャンプ企画
・協賛企業の募集
・ユニフォームやグッズ等の物販
・新クラス設立
etc

それぞれの具体的なやり方等については、また別の機会に紹介させていただければと思いますので、ここでは新しい取り組みを始める時に最も注意してほしい点だけお伝えしておきます。

それは…

初めから利益を出そうとしてはいけないという事です。

なぜなら人間は初めて見る商品やサービスに、基本大きなお金は出さないからです。

チームやスクールに、いきなり入会する人はまずいませんよね。ほとんどの人は無料体験練習等を経てから入会します。
人間は「失敗したくない」「裏切られたくない」「上手くできるかどうか不安」という気持ちを誰でも少なからず持っています。
無料体験練習はそれらの気持ちを解消してあげるための1つの手段なのです。

これは他でも同じことが言えます。

いきなり企業に対して協賛金を毎月1万円出して下さいと言っても、ほとんどの場合は相手にすらされません。
保護者向けの個サルを1回1,000円で企画しても、いきなり人は集まらないでしょう。

私なら協賛企業を募集する際、まずは無料でHPにバナーを掲載したり、チラシを保護者に配ったりし、ある程度の信頼を得てからプレミアムパートナープラン等の有料プランを用意します。
イベントに関してもしばらくは週1無料で開催し、人数が集まり次第、開催曜日を増やし来放題プラン等の有料プランを用意します。

まずは信頼と実績をつくる事に全力を尽くしましょう。
お金はその後に必ずついてきます。

最後に

チーム・スクールに複数の収入源をつくり、収益を最大化する方法をお伝えしました。
ほとんどのチームやスクールは、指導の部分に力を入れすぎるあまり、これらの部分への意識がとても疎かになっているような気がします。
指導の部分で100%の力を発揮したいという気持ちはわかりますが、チームやスクールも組織である以上、収入源の確保や収益の最大化というのは常に意識していかなくてはなりません。
それを怠ってしまうと、組織は必ず衰退していきます。
そうなってしまわない為の1つの知識として、本コラムを役立てていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!


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